ペニスを伸ばすストレッチ

 

リアルにペニス増大を研究しているチンエモンです。

 

チントレ前に準備をすると効果テキメンですよ〜

管理人自らが5cm増大した結果はこちら

 

 

 

前回、準備編としてペニスは必ず温める事について解説しました。
今日はストレッチについて解説します。


 

 

チントレに限らず、スポーツをする場合ってストレッチもしますよね?ペニスを伸ばすストレッチですが、これも下準備です。
ペニスのストレッチは本番前の慣らし運動と一緒です。ペニス内部の細胞や血管を拡張する作用があります。ペニスが大きくなる伸びしろを整えておく効果があります。

 

早く大きくしたい!という気持ちから、ストレッチをせずにトレーニングをいきなり始めようとする方も少なくないのですが、ストレッチしなかったばかりに靭帯損傷なんてことにもなりかねませんよね?チントレだってそうです。

 

@このストレッチはペニスが通常状態のときに行います。
Aペニスの亀頭部分をOKの形でくびれをはさみ、片方の手だけではなく両手でしっかりキャッチします。
※亀頭が小さいとすっぽ抜ける場合がありますのでしっかり持ちます。
※ペニストレーニング画像をGIFで作って最初にお見せしましたが、性格には両手でしっかり持ちます。
B前にひっぱるわけですが、引っ張った状態で30秒保持しましょう。(10秒ではないです)
Cそれが終わったら上、下、左右と30秒づつまんべんなくひっぱります。

 

すっぽ抜ける人は、綿のハンカチを亀頭部分にかぶせて引っ張ってあげると滑りにくくなるのでお勧めです。

 

ちょっと見、長いストレッチのようにも感じますが、慣れてしまうとストレッチなんて簡単です♪
一般のストレッチだって、毎日行うと良いっていいますよね。チントレのストレッチもそれと一緒なんです。
このストレッチだけでも少なからず効果があるので毎日やってもいいですね!

 

 準備編として、ペニスは必ず温める事ペニスに血を巡らせる事もご参考下さい。

埋没したペニス部分を引き出すストレッチ

ペニスはご存知の方も多いように、下腹部に幾分か埋まってるんです。そのペニスこそが埋没ペニスです。その下腹部に埋まったペニスを引っ張るストレッチが存在するんです。このストレッチは、そんな埋没したペニスを引っ張り出すのがポイントです。

 

 

@まず右手で、ペニスと睾丸をまとめて握る。
A左手で、カリ部分を握ります。
B右手は上の方へと持ち上げるようにしてください。
C左手はペニスを引っ張るように伸ばしてください。
Dこの状態のまま約30秒ほどキープしてください。

 

やり方はそんなに難しくはありません。ポイントは、これも本格的なチントレではなく準備なので、痛みを感じない程度の力でストレッチするのがポイントです。

こんなのもある!道教由来のストレッチ

ペニスを両手で伸ばす事だけがペニスのストレッチじゃありません。中にはこんな変わったストレッチもあります。

 

 

古代の道教の賢者に伝わる秘伝とされています。これも勃起時ではなく、通常サイズの時に行うものです。気を使ったり、ステップが長いのでなかなか取っ付きにくいものがありますが参考のために記しておきます。

 

@鼻から息を吸って空気をお腹の中に押さえ込んでください。
A空気が下腹部まで達したら、ペニスの中に送り込むように意識します。
B左手の中3本の指で肛門と陰嚢の中間の部分を押します。(これはペニスにパワーを与えます。)
C左手はそのままの状態で呼吸は普通の状態にもどしてください。
D次に右手でペニスをつかんで前後に引っ張ったり戻したりしてください。これを36回繰り返してください。
E右手の親指を使って勃起するまで亀頭を刺激してください。
F右手でしっかりと根本の部分をつかんでください。
Gしっかりと握ったまま手をペニスを5cmほど前に出してください。これは気を取り入れる動作です。
Hペニスを右の方に倒して時計回りに36回、時計と反対周りに36回まわしてください。
I次にペニスを左の方に倒して同じことを繰り返してください。これで体中のエネルギーがペニスに集中されて調子や機能がよくなります。
J勃起したペニスであなたの右側の内腿を優しく36回叩いて、また左側の内腿を36回叩いてエキスサイズを終了してください。

 

これ、やってみると結構なエネルギー(?)を使います。しかし見返りはただじゃないです。十分なストレッチになります。ちなみにBの肛門と陰嚢の中間部分は、Hui-Yinというツボなんだそうです。もう難しい…。ただ、自室でもできるので、このページをご覧になりながら、時間のある時にチャレンジしてみてください。

道教版バージョンアップストレッチ

これはとある有名雑誌に記載されていたもので、上記の道教版のストレッチを、若干バージョンアップしたようなストレッチングです。上記よりコチラの方がわかりやすく、エネルギーも必要としないかもしれません。

 

 

@右手でペニスを握り、リズミカルにペニスを体から離すように10回引っ張ります。(1回15秒くらい引っ張るようにしてください。)
A右、左、下の方向に同じことを繰り返してください。
B右手の親指で勃起するまでペニスの先端を刺激してください。
C親指と人差し指でペニスの根本をつかみます。亀頭部分にエネルギーが集中するように前の方に2.5cmほど引っ張ります。(10回)
D勃起したペニスを右の方に引っ張り小さく廻しながら10回前のほうに引っ張ります。ペニスを左の方に倒して同じことを繰り返してください。
E勃起したペニスを左右の内腿の方向に引っ張りながらペニスで内腿を優しく叩いてください。

 

上記道教のものよりもイメージしやすかったのではないでしょうか?エネルギーもさほど使うものではありません。平常時でも勃起時でも両方やってOKです。

ストレッチをしないとどうなる??

ここではストレッチを「する・しない」とで、一体それぞれが体にどう影響するのかをご説明していきますね。

 

筋トレの場合だと、ストレッチは怪我をしないために行いますよね。筋トレのストレッチはできるだけ大きく、ダイナミックにやる事がコツなんです。縄跳び、軽いジョギングでもある程度筋肉組織を柔らかくする事はできますが、ストレッチの動きに比べればその動きはとても軽微なものなんですね。

 

 

できるだけ大きい動作を可能にするには、ストレッチを事前にやって筋組織が大きく動けるようにしておけば、最初の動作から「ガン!!」っと大きな動作ができるようになるんです。
ストレッチなんかしなくても確かに運動できますが、その挙動は3割程度の動きしか発揮してないようなものなんです。

 

どうせチントレするなら1発目から「ガンッ!!!」という最大級の出力をしたくないですか?ストレッチをしないと3割程度の力しか働いていないようなものです。

やっぱり継続してこそ意味が有る。再現性の高いチンエモン流増大法はコレ。

 

 11.5cm⇒16.5cm達成